積極的平和主義は日本人には受け入れられても、日本人以外には受け入れられない

2014年02月01日

2013年9月25日、ハドソン研究所(ニューヨーク)安倍さんは「私を右翼の軍国主義者と呼びたければどうぞ」とケツを捲った。さらに、ニッポンの自衛隊を、先制攻撃に使うと大見得を切ったのです。米国の戦争屋勢力は小躍りしたに違いありません。安倍首相がいう「積極的平和主義」とは・・・自らが英語でしゃべっています。「Proactive Contributor to Peace」だと。...
安倍さんの「積極的平和主義」とは  ~Contributorがクセモノ



日本人である自分にとって、「積極的平和主義」という言葉は、耳あたりが良い。
戦争を知らない子どもたち世代である自分にとって、「積極的に平和を推し進める」という文字通りの言葉として受け取り、ほとんど多くの事を考えない。

その一方で、積極的平和主義という言葉は、日本に向けて発しているかと考えてみると、日本の外に向けて「日本は、積極的に平和を推し進める考え方をしており、今後、平和を維持するようにいたします」と情報発信しているのだと思います。

では、その言葉は適切に発しているのかとGoogle検索してみると、トラックバックの方のように解説している方もいらっしゃいます。

日本人は、平和な日本の中で、「この平和」を維持するととらえますが、平和でない場所があることを目の当りにしている方々にとっては、戦争を早く終わらせて、平和にするととらえる方々もいると思いますし、「自分の平和を維持するためであれば、相手を先制攻撃することも平和活動とする方々もいます。

ほとんどの国の方々は、戦争はいけないこと、人を殺してはいけないと理解していると思いますが、それを積み上げても、やはり戦争は起きてしまいますし、殺人は起きてしまいます。

古い話ですが、ハロウィンに米国で日本人留学生が銃殺された事件がありました。
最終的にどうなったかは別にして、自分の平和な生活を維持するためには、発砲して人を殺しても良いと考える人も必ずいるということです。

自国の平和を守るために、無い大量破壊兵器があると嘘をつき遠方まで戦争をしにいくことを選択する人々もいるということです。
その人たちにとっては、積極的平和主義と言う言葉は、日本人の理解とは別に、自分たちの平和維持のために、他国へ戦争しに行くと理解してもおかしくはないのだと思います。

「積極的平和主義」を国際会議などで発言していますが、戦争を知らない子供たち世代の方は、きっとその発言をしている「自分に酔っている」だけだと個人的には思っております。

やれやれ
Comment

管理者のみに表示
Trackback
イスラム国を名乗る組織に、日本人二名が殺されたようです。 しかも、そのタイミングを計ったような形で実施されました。 先ず、ご冥福をお祈りいたします。 そして、亡くなったとされる方々のご家族の方々に、お悔やみ申し上げます。 宗教は、苦しんでいる人に救いの手を差し伸べるもので、その宗教にすがる人が、その時点で不幸にならないものだと思います。 たとえそれが新興宗教であっても、近いもの...